どうも、ちんぱんじーです。
桜が満開ですね。
先日、お花見にいってきました。
田舎の公園でもそれなりに人がいて、年配の方々のコミュニティがあったり、子供を放置してたらこけて泣いてたり、3世代で集まってまさにお花見って感じのことしてたりと、様々な人々がいました。
こんなコロナ禍でも人生の大切な一日。
好きな様に過ごしたいですよね。(捉え方によったらなんでもやっていいのかとなりそうですが・・・)
さて、今回は副業を考える上で大切なことを考えてみたいと思います。
コロナ禍になってから空前の副業ブームが到来しています。
家から出れない分、家にいる時間を副業にあてたりする人が増えているのでしょうか。
副業する上での土台とは?
副業する上で必要となる土台は以下の4点ではないでしょうか。
- 行動力
- 信用
- スキル
- お金が入る仕組み
これらを紐解いていってみます。
行動力
まず、行動力です。
ちんぱんじーもそうなんですが、一歩踏み出すまでに時間がかかります。
- 失敗するのが怖い
- 怒られるのが怖い
- わからないからできない
まずそんなことを言ってたら前に進めませんよね。
何事も成功するorしないは、行動を起こさない限り成功できません。
なので副業する上で、行動力は必須の土台と思います。
信用
皆さんご存じですか?
独立したときの信用は会社員のときの信用より、1/10~1/20になるそうです。
会社の中で評価が高くても、一歩外に出れば評価は0に近いと思ってもいいかもしれません。
今流行りの、ランサーズ・ココナラ・クラウドワークスなどは仕事を受注し納品が終わった後に評価される仕組みがあります。
評価が積みあがっていくと仕事を頼む側からしても、「この人なら大丈夫だろうと」と一つの判断にできると思います。
Amazonとか楽天市場とかで商品を購入する目安に、他の人の評価って一度は目にすると思います。
スキルを売るにしろ、商品を売るにしろ、信用が関係してくるということですね。
スキル
これが題材の「何をやるか」の部分になります。
人がそれぞれ育ってきた過程で身につけるスキルって多種多様だと思います。
人より
- そろばんが得意だったり
- EXCELが得意だったり
- 英語が得意だったり
- 字を書くのが得意だったり
- 裁縫が得意だったり
- 読書が好きだったり
- 映画が好きだったり
そういった、何ができるかは知らない間に持っていると思います。
自分が得意と思っていなくても、人より「得意」であったり「好き」であったりとするものはあると思います。
副業する上で必要な部分ですが、自身を見つめなおすと出てくるものがあるかもしれません。
お金が入る仕組み
これが「何をやるか」より大切な部分です。
自分が持っているスキル(得意や好き)がわかってるけど、それを「どう活かすか」ということです。
「スキル」で上げたのを例にすると
- そろばん → 教室を開く
- EXCEL → データ集計、グラフ化
- 英語 → 家庭教師、YOUTUBE配信
- 字を書く → 作品を売る、教室を開く
- 裁縫 → 作品を売る、教室を開く
- 読書 → 本の紹介ブログを書く
- 映画 → 映画の紹介ブログを書く
こういった形で「得意」や「好き」でお金を入る仕組みを作る(考える)わけです。
どうやってお金の入る仕組みを作るか。難しいところですが、一番大事な部分になります。
🦝妻も、字を書くの得意であり好きだそうですが、
- 「習字教室」の傍ら
- 作品を作って売る
ということも考えているそうです。
世界に一つしかない、自分(家族)のための作品を家に飾るって素敵ですよね。
他にも自分が作った作品をインスタなどでアップして、こういった道具を使ってます!と紹介することでアフィリエイト収入を得ることもできるかもしれませんね。
これだとスマホ一つでもできますよね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
得意なことや好きなことって誰だってあると思います。
ということは誰にでも副業ができる可能性はあるということですよね。
おれには、私には、ぼくには、わしには、スキルなんてない。という前に、ちんぱんじーと一緒に一歩前に踏み出してみませんか?
ちんぱんじーはゲームとプログラミングが好きです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それではっ!
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